適当な日記

あぁ説明とかとくにないです

休んでも休まないスタンス

 

お久しぶりの日記を適当に書きます。

こんばんわ。うさみです。

 

お小説を最近はずっと書いていたのですが、本日更新分で一時的にお休みをとることにしました。簡単に言えばお勉強期間です。

 

ンーただ、休むと言ってもやっぱり何かしら文字は書きつつじゃないと。

なんかこう、ダレちゃいそうで怖いじゃないですか。

で。

何か無いかなーとブックマークバーを見たら、丁度いいところに手軽な文字書きが出来そうなものが目に留まりまして。

こうして久しぶりに記事をかいている次第です。

 

パスワードなんだったっけ

って悪戦苦闘したのはまた別の機会にお話します。

 

 

さて。

日記というものをしばらく書いていなかったので、

普段私がどんな文章書いていたのか思い出すところから始めてみます。

というのも、いざ書き始めて思ったんですが、

 

違和感がすごい。

 

なんだろう。

小説小説小説な日々だったからか、日記調で文章を書くって逆に難しい。

『だが、』とか『なのだ』とか使いたい。

いや、別に誰に怒られる事も無いから自由に書いていいはずなんだけれども。

難しいですね日記。

 

あとアレ。

起承転結考えちゃう。

意識しちゃう。

好きに書けばいいのに『今回のオチはこの方向性にしてー』とか考えちゃう。

 

あ、でもちょっとだけ思い出してきました。

そうそう、こんな感じの文章書いてた気がする。

ちょっとだけ感覚を取り戻してきましたよ私。

 

ではこの調子で。

とりあえず休み期間初日をどう過ごしたか。

そんなのを書いてみようと思います。

 

あぁー日記っぽい!

 

 

9月21日。

仕事をした。

休憩中、たばこを切らした上司に1本恵んであげた。

「メンソ嫌いなんだよな」と文句を言う上司。

そのくせ歯でカチッとカプセル潰す瞬間は好きらしい。

私の吸うたばこにはカプセルが入っていない事は黙っておくことにする。

単純に、その方が面白いと感じたからだ。

 

案の定他愛もない話や愚痴話の間中、何度もフィルターをガミガミしながら上司はどこかスッキリしない表情のまま一服を続けた。

私は笑いを堪えるのに必死だった。

下手な相づちを入れれば、抑えている笑いが溢れ出

 

 

ストップ。

口調おかしくね?

 

むっず。

日記むっず。

 

まぁ、初日だし……?

これから徐々に思い出すと思います……。

 

とにかく。

これからお休みの間ちょくちょく日記も書いていきます!

ではまた!